仮面ライダーフォーゼ最終話「青・春・銀・河」の残尿感



主人公・如月弦太朗の親友である歌星賢吾は、実はコアスイッチから生まれた存在「コアチャイルド」であることが判明。彼ははコアスイッチを地球に贈った宇宙の意思「プレゼンター」の元へ戻ることになる。

ところがそこへ、ラスボスであるサジタリウス・ゾディアーツ(=学園理事長の我望光明)が現れる。サジタリウス・ゾディアーツは「超新星」によってさらに進化しており、彼の手にかかってコアスイッチは破壊され、賢吾は消滅・・・というのが前話までの流れ。

賢吾の消滅に、悲しみに沈む仮面ライダー部の面々。賢吾から手紙を託されていた城島ユウキは、メンバー一人一人に対する賢吾のメッセージを涙ながらに読み上げる。

・・・と、ここまでは最終回らしい、非常にいい流れで、不覚にもホロリときてしまった。

ただ、ここから先のストーリーは、もう力技というか勢いだけというか・・・。もうちょっと何とかならなかったのだろうか?

まず、今まで全く歯が立たなかったレオ・ゾディアーツに仮面ライダーメテオが圧勝

プレゼンターの元に向かおうとしていたサジタリウス・ゾディアーツは、仮面ライダーフォーゼによって学園に引き戻され、仮面ライダー部の面々から「アンタからは卒業します」と謎の三行半を突きつけられた挙げ句、生身の弦太朗にボコボコに。最後はフォーぜの「ロケットスイッチ」+「ドリルスイッチ」という番組初期の必殺技で、最強のゾディアーツのハズのサジタリウスはあっけなく敗北。

なんでやねん!!

そして、あまりに呆気なく負けてしまって気弱になったのか、我望理事長は突然改心し、弦太朗と友達になってめでたしめでたし・・・って、今までの話の流れとか、我望理事長のキャラを考えてもコレはちょっと強引だろう。

賢吾くんも、改心した我望理事長がコアスイッチを修復(その後理事長は昇天)したことにより復活。まあ、この展開は容易に予想できたのだけれど、いささか演出的にも盛り上がりに欠けた。

大体、この流れって仮面ライダーWでもあったし。(完成度は「W」の方が圧倒的に高いが)




全体的に面白かった仮面ライダーフォーゼだが、最後の最後で軽くコケてしまって残念だ。







【23%OFF!】ミスマガジン2010 清水富美加(DVD)

【23%OFF!】ミスマガジン2010 清水富美加(DVD)
価格:3,072円(税込、送料別)



【送料無料】志保 [ 西田幸樹 ]

【送料無料】志保 [ 西田幸樹 ]
価格:3,150円(税込、送料別)









この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

◎仮面ライダーフォーゼ最終話「青・春・銀...
Excerpt: |ケンゴは消え去る。ガホウにコアスイッチを投げつけられる。|ガホウは学園放送でプレゼンターのところへいくことを放送|フォーゼ、メテオとサジタリウスの最終決...
Weblog: ぺろぺろキャンディー
Tracked: 2013-01-09 22:25